住居にトラブルを引き起こす害獣|イタチ駆除専門の業者に依頼しよう

男女

増加している吸血害虫

男性作業員

殺虫剤に耐性を持つ

トコジラミはナンキンムシとも呼ばれ、一時はほとんど見かけない害虫でしたが、近年では海外から観光客や貨物に紛れて入ってくるケースが増えています。特に旅館やホテルにおける被害が急増して問題になっています。こうした施設でトコジラミが発生すると、営業休止に追い込まれたり、甚大な風評被害を被ったりすることがあります。トコジラミ駆除は殺虫剤を噴霧するのが一般的です。高温のスチームを噴射するとか、熱湯で洗濯するという方法もあります。最近では市販の殺虫剤に耐性を持つトコジラミが出現し、効果が見られないケースもあるため、トコジラミ駆除専用の殺虫剤が用いられます。ただし毒性が強いため、一般人は入手しにくいことがあります。

駆除後の確認作業が必要

トコジラミ駆除が困難なのは、発見が難しいことも一因になっています。特に数多くの部屋がある旅館やホテルでは、すべての部屋をチェックするには長い時間がかかります。そのため駆除業者の中には、訓練された犬を使ってトコジラミを発見しているところもあります。布団やマットレスなどに殺虫剤を使うと、安全性の問題が発生する可能性があります。そのような場合には強力な掃除機で吸引し、熱風を吹き付けてトコジラミ駆除を行ないます。熱に弱い電化製品などは、低温の炭酸ガスで凍結処理する場合もあります。トコジラミは耐久力が高く、血を吸わなくても1年ぐらい生きていることがあります。ですから駆除した後で、本当にいなくなったか確認する作業が必要になります。